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食の循環のまち新発田 「第1回お弁当選手権!」を開催しました

より多くの皆さんに、食の循環によるまちづくりの実践をしていただくことを目的に、今回初めて開催した「食の循環のまち新発田 お弁当選手権!」。同まちづくりの普及・啓発の一環である「食の循環しばたリレートーク」と同時開催しました! 受賞したお弁当や、当日の様子は、以下をご覧ください。

【食の循環のまち新発田 第1回お弁当選手権!】

●概要
お弁当で「食の循環のまち新発田」を表現するコンテスト
●募集期間
平成26年9月16日(火)~10月31日(金)
●応募総数
学生の部 13点
一般の部 7点
●1次審査
平成26年11月14日(金)
●最終審査及び
審査結果発表会
平成26年12月7日(日)
●審査員
・長谷川 りえ氏(料理研究家)
・木村 正晃氏(野菜ソムリエ)
・村山 伸子氏(新潟県立大学教授)
・新発田市食の循環によるまちづくり推進委員会の皆さん

12月7日(日)の最終審査では、1次審査を通過した全16作品から、厳正な審査により、各部門でそれぞれ最優秀賞、優秀賞、特別審査員賞を決定しました! 受賞したお弁当をご紹介します。

学生の部

最優秀賞賞品:クオカード30,000円分、月岡温泉ペア宿泊補助券、賞状、記念品

古山 宥和さん「新発田アイデア弁当」

古山 宥和さん「新発田アイデア弁当」

「郷土料理であるのっぺをアレンジしたかった」と話す古山さんは、のっぺの炊き込みごはんでお弁当を作りました。炊き込みごはんの具には、普段であれば捨ててしまう、にんじんの皮や、しいたけのいしづきを使用したそうです。

審査員の佐藤ミネさんは、「小煮物(のっぺ)に、このような食べ方があるとは思わなかった」と、古山さんのアイディアに感心していました。

優秀賞賞品:クオカード10,000円分、新発田ブランド認証商品、賞状、記念品

日下部 菜摘さん「モッタイナクナイ☆ライスバーガー弁当」

「普段とは少し違うお弁当にしたかった」と話す日下部さんは、残った食材を、菅谷納豆と一緒にかきあげにして、ライスバーガー弁当を作りました。

審査員の木村正晃さんは、「非常に斬新なアイディアで、しかもお弁当の隅々まで気の行き届いたお弁当だ」と話しました。

日下部さんは、「賞を取れると思ってなかったので、すごく嬉しい」と受賞の喜びを語りました。

特別審査員賞賞品:クオカード10,000円分、新発田ブランド認証商品、賞状、記念品

坂井 蘭さん「しばた花咲き弁当」

坂井さんは、「新発田のきれいな桜をイメージして、のりまきにしてみた。のりまきは今回初めて作った」と話しました。

のりまきの花の部分には、雑穀米を使用しているそうです。

特別審査員の長谷川りえさんは、「とても心のこもった、よい弁当。これからも素晴らしいお弁当を作り続けていってほしい」と話しました。

一般の部

最優秀賞賞品:クオカード30,000円分、月岡温泉ペア宿泊補助券、賞状、記念品

原 千賀子さん「"秋が来たよ、お父さん"」

「日々、季節を感じることができるようなお弁当作りを心がけている」という原さんは、受賞の喜びとともに、「美味しいものがあるだけで人がどれだけ元気になるかということを皆さんに知ってほしい」と話しました。

審査員の下條荘市さんは、最優秀賞を受賞された原さんのお弁当を見て、「お弁当にはドラマがあるとつくづく感じた」と話しました。

優秀賞賞品:クオカード10,000円分、新発田ブランド認証商品、賞状、記念品

中山 久美子さん「和風しばた弁当」

「新発田らしい"和"のイメージをお弁当で表現できるよう工夫した」と話す中山さんは、ご自身で栽培したパワーリーフを、かきのもとと一緒にからしで和えて、食べやすく調理したそうです。

「思いがけず賞をいただけて嬉しい。皆さんのお弁当はとても美味しそうだったので、参考にしてこれからもお弁当作りを楽しみたい」と話しました。

特別審査員賞賞品:クオカード10,000円分、新発田ブランド認証商品、賞状、記念品

阿部 道子さん「花火弁当」

特別審査員の長谷川りえさんは、「花火弁当は、本当に食べてみたいと思うお弁当のひとつだった。一つひとつ手間がかかっているお弁当で、受け取った人は、嬉しくてまさに花火が上がるような気持ちになると思う」と話しました。

阿部さんは、「立派な賞をいただき、これからのお弁当作りの励みになる」と、受賞の喜びを語りました。

どれも新発田の食材をふんだんに使用した、彩り豊かなお弁当だね♪
新発田市食の循環イメージキャラクター めぐる

第32回食の循環しばたリレートークを開催しました

【平成26年12月7日(日)】

「お弁当のチカラ」

講師 長谷川 りえ氏(料理研究家)

お弁当は、作った人の気持ちが、食べた相手に伝わる。

お弁当は、相手への気持ちを込めて渡す手紙のようなもの。受け取った人がそれを食べれば、心に染みて、記憶に残る、素晴らしいものである。

伝えたい気持ちを大切にすれば、たとえ料理が苦手でも、初めてでも、相手に伝わるものがある。私は、「第1回お弁当選手権!」に応募された皆さんのお弁当を見た時、とても心が震えた。私にもこれだけ伝わるということは、皆さんが本当に渡したい人にお弁当を渡して、食べてもらった時、私が感じた以上に感動し、喜んでくれるし、記憶にも残る。

今回、応募された皆さんの努力は、決して無駄になることはない。これからも、大切な心を込める気持ちを持って、素晴らしいお弁当を作り続けていただきたい。

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