食は「いのち」と「地域」を結ぶ 食の循環のまち 新発田 |
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食の循環によるまちづくりの取り組みがきっかけとなり、
これまで、「食」の分野でご活躍の方々と多くの交流が行われてきました。
そんな新発田市にゆかりのある皆さんが「しばた食の循環応援団」となり、
新発田市の取り組みをバックアップしてくださることになりました。
応援団の皆さんからの「食の循環のまち新発田」へ期待、心のこもった熱いメッセージをお届けします! |
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| 坂東 眞理子 さん 昭和女子大学学長 |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
食育とは「栄養のバランスよく食べて健康になること」だけではありません。
土を肥やし、耕し、種をまき、栽培し、収穫した植物の生命、植物に養われた動物の生命を頂くことであり、調理し、後片付け、残滓処理まで行う技量を身につけることです。 新発田市の食の循環は、そうした生命への敬意、自然の中で生かされている私達に思いをはせる大きな取組です。ぜひ都市部もまきこんで広げていってください。 |
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| 服部 幸應 さん ((学)服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士、健康大使) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
食育には三本の柱があります。(1)体に良いもの、安全・安心な食べ物を選ぶ力を身につける。(2)日本の伝統食を知り、食物に感謝し、礼儀作法を身につける。(3)地球の食料問題を考え、意識する。これらは子どもだけではなく、大人の皆さんにもぜひ心がけていただきたいことです。 これをまちぐるみで進めているのが、新発田市食の循環によるまちづくり。この取組が新発田市から全国へと広がることを期待します。 |
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◇服部幸應さんのご紹介◇
(学)服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士、健康大使。言わずと知れた食育の第一人者であり、活動は世界的にも知られている。第6回「食の循環しばたリレートーク」の講師として来市されたご縁で、「食の循環によるまちづくり」の取組みを全般的に応援していただいている。 |
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| 加藤 秀夫 さん (県立広島大学健康科学科教授) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
お菓子を食べるとなんとなく幸せな気分になり、心身の疲れには最良の友となる。洋菓子は若い世代に人気があり、和菓子はご年配に好まれる。女性は洋菓子を見ただけでお腹がいっぱいでも別腹で平らげてしまう。ケーキバイキングや食後のデザートに大きなケーキを食べると血液中の中性脂肪が通常の3倍ぐらいまで上昇し、その行き先として若い女性なら太ももに、中年女性ならお腹に溜まります。しかし、働き盛りの中高年男性が洋菓子好きになると「ポックリ症候群(心臓性突然死)」のリスクが高くなります。この日本を支えておられるお父さん、人生そんなに甘くないですよね。 その点、和菓子は適度の血糖上昇によって食欲が満たされ、「ポックリ」の心配も少なくなります。新発田市にはおいしい和菓子が豊富です。「仰げば尊し」の歌詞にある「病とは遠とし和菓子の恩」を忘れてはいけません。 |
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◇加藤秀夫さんのご紹介◇ 県立広島大学健康科学科教授。時間栄養学、スポーツ栄養学、基礎栄養学を専門分野としている。日本栄養・食糧学会 理事。日本栄養改善学会 副理事長。広島県食育推進会議 会長 第58回日本栄養改善学会学術総会 会長。
第21回食の循環しばたリレートークの講師として来市されたことが縁となり、「食の循環」の取り組みを「健康や生きがいの増進」などの面から応援いただいている。 |
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| 内田 美智子 さん (助産師・思春期保健相談士) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
新発田市の「食の循環によるまちづくり」のような取り組みが、全国のどこででも進められていくなら、きっと、社会は変わっていくと感じました。資源も食べ物も全ての命も無駄にされることなく大切に扱われていきますから。
そしてそれは子どもたちの目にしっかり映り、心に刻まれていき、大切にされている自分を振り返りながら、自分と他者を思う心を育てていくことに繋がっていくのだと思います。
素晴らしいこの取り組みを「広がれ、広がれ」と応援しています。 |
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◇内田美智子さんのご紹介◇
助産師として、20年にわたり思春期の子ども達と多くの関わり深めている。その活動を通じ、「『食卓の豊さ』がいかに子ども達を育んでいるか」と実感したことをもとに、「食」の重要性や「家庭」の役割について問題提起し続けている。
第12回食の循環しばたリレートークの講師として来市されたことが縁となり、「食の循環」の取り組みを「教育及び伝承」の分野に活かす活動について応援いただいている。 |
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| 服部 一景 さん ((有)開港舎 代表) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
「しばたのおかず」の取材の合間、米倉の臼ヶ森に登りました。
いちめんの水田に長い夕日が光ってました。黒い森影に寄り添った集落にはひとつふたつ灯りが点っていました。自然と人が共に生きている景色だと思いました。
田畑は森と人のくらしの接点、自然から借りた大地です。川が森の養分を供給し、その恵みで農作物が実ります。農作業はその手助けです。
食の循環とは自然のつながりを絶やさないこと。縄文から暗黙のうちに守られてきた生命の掟です。お城の時代から今日まで続けられてきた「あたりまえのくらし」が新発田にはありました。
豊かな風土は日本人のかけがえのない、ふるさとなのだと思いました。 |
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◇服部一景さんのご紹介◇
(有)開港舎代表。新発田市の「食」を題材にした書籍「しばたのおかず〜郷土の食材と料理〜」の発行者。
平成20年に日本のおかずシリーズ第一作『にいがたのおかず』を出版。第三作目の『しばたのおかず』の出版にあたっては足掛け2年をかけ、その間、新発田市に通い取材を続けた。「食」を通じて自然、人、環境など、様々な「つながり」を重んじた取組を進める「食の循環によるまちづくり」の趣旨に賛同いただき、応援いただいている。 |
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| 田中 優子 さん (法政大学社会学部、法政大学国際日本学インスティテュート教授) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
| 新発田市の「食の循環によるまちづくり」を、心から応援します。江戸時代の良いところだけを凝縮した活動ですね。堆肥を活用した土づくりは、これからの農業の基本です。農薬や化学肥料に頼らない農産物は、命を支えてくれます。子供たちが循環の仕組みを知れば、それは地域のみならず地球を救います。これから地域の行政や企業に入ってゆく私の学生たちにも、この活動を紹介したいです。新発田発信で、全国の活動になってほしいです。 |
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◇田中優子さんのご紹介◇
法政大学社会学部メディア社会学科、同大学国際日本学インスティテュート教授。
日本近世文化・アジア比較文化の研究がご専門で、江戸時代の価値観から見た現代社会への問題について提起されることも多い。
第20回食の循環しばたリレートークの講師として来市されたことが縁となり、
「食の循環」をもとに、新発田市の地域特性を活かしたまちづくりの取組や、これを伝承していこうという試みについて応援いただいている。
田中優子さんプライベートサイト |
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| 矢坂 雅充 さん (東京大学大学院経済学研究科准教授) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
食の豊かさとは何だろうか。@食材の多様性、A地元の食材の多さ、B調理方法・レシピの多様性であるという指摘(小野塚知二「イギリス料理はなぜまずいか」『イギリス文化史』昭和堂、所収)には、なるほどと思う。
日本は経済的に豊かになったものの、食の豊かさには注意信号が点滅している。知らず知らずのうちに、私たちの食事は世界中から輸入された農産物や食品を利用した外食や弁当、冷凍食品や惣菜で彩られるようになってきたからだ。日本の料理もイギリス料理のように「まずく」なってしまうのだろうか。
地元の多様な食材をいろいろな料理にして楽しんでみよう。それは私たちの食文化を創るためのちょっとしたクーデターだ。昔を懐かしむ懐古主義ではなく、日本の食文化を創造する野心的な試みだ。おいしい食事はかけがえのない文化であり、おいしさに惹かれて集まった人々が居心地のよい社会を築いていくにちがいない。 |
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◇矢坂雅充さんのご紹介◇
東京大学大学院経済学研究科准教授で、農産物流通や価格・所得政策、食品の安全・信頼性確保政策を中心に調査研究をしている。関連して、農業を核とする循環型社会、有機農業・農業の多面的機能、農業の担い手政策(ネットワーク型生産システム、農業生産法人への出資支援など)を研究対象としている。 |
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| 足立 己幸 さん (名古屋学芸大学大学院教授) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
“「食の循環」をみんなの力で!!”を合言葉に活動を進めている新発田市の食育推進には陰ながら応援をしていました。“人間らしい、そして持続可能な食のゴールは、人間の健康や生活の質(QOL)の向上だけでなく、これらと環境の質(QOL)のよりよい共生にある”と考え、その科学的な根拠となる研究「食生態学」や、実践活動を進めてきた私たちにとって、うれしい仲間です。
今年はわたくしの研究プロジェクトで「さかな・人間・環境の循環図」をベースにした「さかな丸ごと探検ノート」を作成し、全国各地での食育ネットワークを始めました。“食の循環図”の交流ができそうですね。 |
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| 平野 喬 さん ((財)地球・人間環境フォーラム) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
環境NGOの世界自然保護基金(WWF)が今年、世界中の人々が日本人と同じ暮らしをしたら、地球が2.3個も必要だと発表しました。私たち日本人の豊かな生活を全人類で共有することはできるのでしょうか。
一つの解答は、新発田市の取り組んでいる「食の循環によるまちづくり」を世界に広げることです。「モッタイナイ」を合言葉に教室でも家庭でも「食の循環」を進める活動が展開されているのは素晴らしいことです。心から声援を送ります。 |
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◇平野喬さんのご紹介◇
環境省所管の公益法人である(財)地球・人間環境フォーラム専務理事で、地球環境問題の普及・啓発を目的に活動されている。
「食の循環」を通じ、自然環境や農地の保全に向けた働きかけを行う新発田市の食の循環によるまちづくりにご賛同いただき、特に「環境の保全」分野について応援いただいている。
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| 木村 正晃 さん (野菜ソムリエ) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
長い間、この地球に住んでいるとあたかもこの地球上で人間が一番えらい様な気になってしまいがちです。新発田市の食の循環によるまちづくりは地域はもとより、この地球上であらゆるところでめまぐるしく行われているすべての循環について、あらためて深く考えさせられ、僕も新発田の食の循環を通して、豊かさを知り、感謝し、そして次世代へ繋いでいきたいと思っております。
懐かしくて古いんだけど、でも、どこか新しい食文化醸成に尽力したいと思っています。 |
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◇木村正晃さんのご紹介◇
新潟県初の野菜ソムリエで、Food Action Nippon(フードアクションニッポン)応援団。
第19回食の循環しばたリレートークの講師として、新発田の野菜の魅力や美味しい食べ方についてご講演いただいた。
食の循環によるまちづくり全般にわたる取り組みついて、応援いただいている。
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| 竹下 和男 さん (弁当の日提唱者) |
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| 【食の循環のまち新発田へのメッセージ】 |
新発田市民全員をまきこむ「食の循環によるまちづくり」は、今よりすばらしい地域社会を未来に残そうと手をつなぐすてきな大人たちの活動です。
子どもたちが、「自分もこんな大人になりたい」と思ってくれる背中をみんなの力で広げよう。 |
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◇竹下和男さんのご紹介◇
子どもだけで作る“弁当の日”の提唱者で、香川県内の3小中学校で、「弁当の日」の取り組みを実践。
第17回食の循環しばたリレートークの講師として来市されたことが縁となり、「食の循環」の取り組みを「教育及び伝承」の分野に活かす活動について応援いただいている。
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